神様なんていないと思った 玉虫色の最悪な午後は まだ君のこと…
Uru
14 Articles
14
いつだって君は恐れを知らず 好きなものに夢中な猫みたいで 君…
夢の中くらい、あなたの恋人になれた私でいたかった。 伝えてし…
時に空のように 時に海のように 深く深く 弛みない志を 胸に…
そっと重ねてみた だけどもはみ出した 端の方だけ破った だけ…
「じゃあね、」ってこの手を振った日 何年後かに集まってさ あ…
優しくて大人しくて穏やかだね そう、優しくて大人しくて穏やか…
左のポケットに右の手を入れるように 不自然な格好が僕には似合…
だってもう何回同じ所で躓いて 痛いなぁって情けない顔だな あ…