君の声が聞きたくなった日 ねえ聞いて少しだけ 少しだけ気づい…
ReoNa
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心残りが あるとしたなら 言えなかった 「さよなら」でしょう…
「自分の人生」という作品の筆を折る時 罪も憎しみも後悔も形に…
なあ どうすりゃいいんだよ 誰が好きで間違えるかよ 正義のな…
地球が一枚の板だったら 僕は左はしに花をのせて 君が右はしに…
おおかみのナラ にんげんのさよこ 森であそぶ ふたりは友だち…
弱い僕ら ひとりきりじゃ 迷ってしまうんだよ 迷うたびに 取…
綻ぶ花もくすぶる蕾も 刹那の風に舞った痛みも 巡り巡る未来に…
春の風、ただ待っている 花が散るのを待っている 種が飛ぶのを…